Bozakの「AR-4」は、フォノ、ライン切り替えの4チャンネル仕様に、3バンドEQ、マスターアイソレーター、FX用のセンド&リターンを備えています。70年代のオリジナルBozakミキサーから引き継がれた伝統的なロータリーミキサーの設計に基づいて製作されており、素晴らしいサウンドを生み出しています。
こちらのレンタルには以下の製品が含まれています。
- ミキサー本体
- 電源ユニットと電源ケーブル
- エフェクター接続用ステレオYケーブル(TRS – TS) ※エフェクターは付属していません。RCA端子のエフェクターに接続の場合、TSからRCAへの変換プラグをご用意ください。
※当店のレンタル商品は全て機器補償が付いています。詳細については以下でご確認ください。
| インプット | チャンネル1、2、3 : RCA(フォノ/ライン切替) チャンネル4 : マイクXLR /ラインRCA切替 |
| アウトプット | マスターアウト : RCA & XLR(2系統) ブースアウト : RCA & XLR(2系統) |
| センド&リターン | ステレオYケーブル(TRS) |
| チャンネル数 | 4ch(ステレオ) |
| マニュアル | Bozak AR-4 ユーザーガイド |
| メーカーサイト | Bozak |
Bozak AR-4の当店レビュー
音の傾向と得意ジャンル
手に取ってまず印象に残るのが、ずっしりとした回し心地のフェーダーです。音の面ではレコード(PHONO)をクリアで軽やかに鳴らすのが得意で、高域の伸びはデジタルミキサーにも引けを取りません。ローファイ気味の濃い質感の曲も、もたつかず気持ちよく整えてくれます。「アナログ機材=こもった音」というイメージをお持ちの方ほど、良い意味で裏切られるはずです。
音の立ち上がりはゆったりめなので、エッジの鋭い曲よりも角の取れた柔らかい曲向き。ハウス、とりわけLo-Fiハウス(ビートダウン)と好相性です。
70年代から続くBozakの系譜
AR-4は、ロータリーミキサーの原点である70年代のオリジナルBozakから引き継がれた、伝統的な設計に基づいて製作されています。クラブミキサーの歴史そのものと言えるBozakの音を、現行機で体験できる貴重な一台です。
レンタルでよくある質問
Q. レコードとCDJで音が変わると聞きました。
A. その通りで、これがAR-4最大の個性です。PHONOはクリアで軽やか、LINE(CDJ使用時)は高域がスッと抑えられて落ち着いた暗めな印象にシフトします。入力ソースによってまったく違う表情を見せてくれるユニークなミキサーです。
Q. フェーダーはどの位置で使うのがいいですか?
A. メーカー公表のユニティーゲインは7です。そこを基準に耳で微調整してみてください。
Q. 持ち運びはできますか?
A. 重さ6kg・高さ10cmと、当店の機種の中では大きめのクラスです。ただし、重量は大きさの割に軽く、持ち運びは他の機種と比べても楽な方です。






Wide style –
高、中域に艶が出て低域の伸びが素晴らしかった。